ワイヤーケーブル注油

クラッチとスロットルの重さが気になるのでケーブルに注油してみました。
定期的にショップでみてもらってるので大丈夫だと思いますが、
ツーリング先でケーブルが切れたら嫌なので、自分の目で確認してみる事に。



●クラッチケーブル

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まずはクラッチケーブル。ハンドガードを外しアジャスタを緩めてワイヤーを外します。

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インジェクターを装着してスプレーグリスを注入。テープ巻かないと脇から漏れます。

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あまり手応えありませんでしたが、下から吹き出たので上手くいったようです。(^^;



●スロットルケーブル

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ハウジングを外したら中は粉吹いてました。この辺りが引っ掛かってたんでしょうか。

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グリップの内側も粉吹いてたので、気になる部分に全てグリス塗っておきました。

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ケーブルはスロットルバルブ側を外してインジェクターでスプレーグリスを注入します。

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閉じ側ケーブルは上から可能ですが、開き側はスロットルバルブ側からでないと無理。

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開き側ケーブルの上端はアジャスタが邪魔でインジェクターを付けられないのです。



ケーブルは傷んでおらず注油したら異音も抵抗感もなくなりました。
こんな方法でケーブル全体にグリスが行き渡るのか心配でしたが、
一応サービスマニュアルに載ってる方法なので大丈夫なのでしょう。
※ 雨で流れないようスプレーグリスを使いましたが、本当は防錆剤を使うそうです。

ちなみにワイヤーインジェクターはネジ2本で締め付けるタイプがオススメ。
ネジ1本のは締め付けが甘くインジェクターの脇からグリスが漏れます。



クラッチやスロットルが軽くなるとバイクが新しくなった感じがします。
ケーブル自体はそう簡単に切れるようなものではありませんが、
重いと疲労に繋がるので気になったら注油しておくといいかもしれません。
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